政党政治の終わりのはじまり

政界もメディアも不信任決議案で盛り上がっている。

何をやってるんだ?

こんな時に。

本当に失望しました。

誰に?

自民党でも公明党でも小沢・鳩山グループでもありません。

「政党政治」と「(民法キー局と大新聞を頂点とした)既成のメディア」に失望しました。

私はどちらかといえば菅内閣がやってきたことに好意的ですが、
仮に菅内閣がまったくダメダメだとして、では誰が(どの政党?)いるのか?
内閣が変われば何かが画期的に変わるのか?

変わるはずがない。
そんなのは、誰だってわかってるはず。

ソーラーパネル1000万枚構想、いいじゃないか。
「ビジョンを示せ」といって、ビジョンを示せば「聞いてない。」
なんで根回ししてから発表しなきゃいけないんだ?

そんなのは、誰だってわかってるはず。

でも政局になってしまう。

根本的に議員さんは国益、国民を考えていると信じてたけど、
今回の動きで完全に失望しました。

いや、

個別の議員さんには権力とか既得権に拘泥しない真摯な人がいるのは間違いない。
でも、今の政党政治という枠組みの中では党議拘束をかけられてしまうので、
自分の信念に従った発言も行動もできない(のだと信じたい)

でも、いいんです。

もっともっと失望させてほしい。

もはや政党はなくてもいいんです。

インターネットがあるから。

政党でなく、政策ごとに投票すればいいんです。

政策の背景、効果、課題、長短を解説してくれる「専門家」と
第三者の「政策評価機関」、
そして、それらを弁えたうえで決断・推進できる「議員さん」だけでいい。
もはや政党はいらない。

インターネットを使えない、
インターネットの価値がわからない世代が
生きているうちは無理だけど、
あと30~40年たてば変わっていると信じたい。

今回の不信任決議騒動は、
「政党不信を決定的にした事件」
として後世から評価されるのではないでしょうか。

生きてるうちに「個別の政策に投票する社会」を見たい。

2 Comments

  1. 私も同じ気持ちです。

    政党政治にはがっかりです。こんなときに議員が政党を越えて、力と知恵を合わせて事に当たらなければならない時にという感じです。

    今、菅さんが辞めて誰がやるのか?自民党?誰がやっても同じです。議員が政党を越えて、力と知恵を合わせて事に当たらなければ・・・・・

  2. コメントありがとうございます!まったく同感です。ホントこんな時に・・・。個別には誠実な人がいるはずなのに、こうなってしまうのは政治家の資質でなく仕組みの問題だと思います。代議士(代理で議論する人)なんて通信が発達していない時代の遺物です。将来は代投士(代理で投票する人)だけで十分です。と、いまだに考えると怒りが…。ちょっと頭冷やします。

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