Archive for 5月, 2010

mixiアプリ第二弾〜英語センテンス学習ツール by Smart.fm API

中日辞書に続く第二弾。 今度は英語語彙学習の雄「Smart.fm」の WebAPIを使って OpenSocialアプリ(mixi版)を開発しました。 このAPIはSmart.fmに登録されている語彙と それを含む例文の日本語訳、英語、音声、画像が付いてくるという優れもの。 (発音記号がないのが妻に不評ですが・・・。) 「100万ユーザも夢じゃない!」「アフィリエイト・広告でお小遣いゲット!」 などと妄想が広がりましたが、APIの利用規約を読んでみてがっかり。 2リクエスト/秒、5000リクエスト/日という制限があるようです。(^_^;) どんなアプリを作るかですが、Smart.fmでできるものを作っても無意味です。 Smart.fmの課題の1つは「(機能が豊富で)冗長」であることです。 例えば、語彙を覚えているか?を確認したいだけの場合に入力問題をSKIPできない点。 ぼくなんかは入力問題がないと眠くなってくるので良いのですが、 妻のようなそれなりのレベルになってくると耐えられないそうです。 # 別にSmart.fmが使えないという意味でなく、 # すべて(特に中上級者)のニーズには答えられないというごく当然の話。 # これはインターネットで完結するeラーニングの限界だと思います。 ということで、中上級者向け(?)に聞き流せる、見るだけのツールを用意しました。 Smart.fm APIを使ったmixiアプリ(命名:リスニングシャワー)はこちらです。 ある語彙や熟語(例.”as if”)を入力して検索すると、 それを含んだ文章(英語・日本語)・音声・画像が表示されます。 文章、音声はそれぞれ「表示|非表示」をいつでも切り替えられます。 まずは”Happy”で検索してみてください。ちょっと笑顔になれるかも。 技術的には、中日辞書と同じく、 Flex(業務向けFlash開発ツール)、OpenSocial Javascript、外部API、イラストレータです。 例のごとくSocial機能(マイミク情報の活用)は実装していません。 ちなみに工数は約8時間。

はじめてのmixiアプリ~中国語辞書検索

OpenSocialの実装の1つであるmixiアプリで練習を兼ねて中国語辞書アプリを作成しました。 マイミクの方で中国語に興味ある方はアプリをインストールして使ってみてください。 北辞郎という13万語を誇るオンライン辞書のAPIを使わせていただいています。 中国語、日本語、ピンインで検索できて結果はコピーできます。(もちろん無料) 技術的なメモ FLEX(Flashのプログラマ向け版みたいなもの)で構築 FLEXからは直接北辞郎APIを呼び出せない(Security制限)ので、JavaScriptを経由してAPI呼び出し。ExternalInterface機能 mixiと北辞郎でやりとりしているのでアプリ起動後は自サーバへの負荷ゼロ! 「ソーシャル機能」をまったく活用していないアプリですが、 OpenSocialコンテナから外部サーバへのアクセス方法、Flashの埋め込み方法、 FlashとJavaScriptのやりとり、文字化け対策などいろいろ勉強になりました。 北辞郎さんに感謝!!コラボしたいな・・。ボソッ。

[TIPS]DELLパソコンのRAID解除(Precision370,Vostro430)

やり方がわからなくてDELLのサポートに教えてもらったので情報共有。 最新マシンのVostroでも旧マシンのPrecisionでも同じでしたので、 大半のDELLデスクトップで同様の操作だと思います。 【解除手順】 1.電源投入直後にCtrl+Iを連打 2.[2. Reset Disks to Non-RAID]にカーソル合わせ、[Enter]キーを押下 3.削除するRAIDを[スペース]キーで選択し、[Enter]キーを押下 4.「Are you sure you want to reset RAID data on selected disks? (Y/N):」と表示されたら[Y]キーを押下 これで、RAIDボリュームが解除されます。 ※使用中のパソコンからRAIDを削除してもRAIDボリューム内のデータは残り、OSも起動可能。 但し、念のためバックアップしてからRAIDの削除を実施してください。とサポートに言われた。

UbuntuでVMWare内のWindowsと行き来してるとShiftキーが効かなくなる

非常に辛い・・・。 現在のメインマシンはUbuntu Desktop 10.04 64bitですが、 時々、Shiftキーが使えなくなります。 具体的な症状としては、 英語の大文字や記号(#、!等)がまったく入力できなくなります。 致命的なのは、、、キーボードによるコピペができなくなること!! それほど頻度は高くなかったのと、 猫が時々キーボードの上を横断していくのでそのせいかな? と思い、その都度再起動していたのですが、 どうやらシステムそのものの問題のようです。 VMWare上のWindowsと行き来するとおかしくなるようなので、 Ubuntu、VMware、Shiftで検索すると以下のサイトが引っかかりました。 Bug195982 Shift key (and caps lock) stop working when using VMWare 2008年2月に投稿された不具合のようですがよっぽど対処が難しいんですね。 それともVMWare側の問題? 結論としては、問題が発生した時に”setxkbmap“という呪文を コマンドラインで実行すると回復します。良かった・・・。 WORKAROUND: After this happens to recover your keyboard execute ‘setxkbmap’ in a terminal 【編集後記】 オープンソースにはとてもお世話になっています。 こういう情報共有でちょっとはお役に立ってるかな?

PureMVC/AIR対応

FLEXアプリケーションを開発する際のフレームワークの1つであるPureMVCに対応させることに。 ついでに、機能を豊富にできる(※)AIRアプリにしてしまおう。 AIRアプリでは、Webアプリの制約がなくなって、ローカル資源へのアクセスが容易になります。 具体的にはFLEXアプリではデータ保存の際に100KBという制限がありますがAIRアプリでは無くなります。 さらにAIR2.0ではマイクロフォン機能が強化されていて、これを使っていろいろ出来そうです。

OpenSocial対応〜mixiアプリ

現在、開発中の学習ツールはFlashベースで作成しているので、 簡単にOpenSocialに対応することができました。 OpenSocialの国内の代表的なプラットフォームであるmixiで試してみましたところ、、、 あっさりと対応できました。 わずか3ステップで所要時間は15分くらい。 1.mixiで個人デベロッパー登録 (※) 2.エディタでガジェットXMLを作成して、”自分”のサーバの公開領域に配置 <Module> <ModulePrefs title=”Hello, world!”> <Require feature=”flash”/> </ModulePrefs> <Content type=”html”> <div id=”target”></div> <script type=”text/javascript”> function init() {} gadgets.flash.embedFlash( “http://mydomain.com/sample.swf”, document.getElementById(“target”), 9); </script> </Content> </Module> 3.mixiで登録(タイトル、ガジェットXMLのURLなど) 結果は、↓の感じ。(今は削除していますのであしからず) これはすごい・・・。 これなら関連あるテーマのコミュニティでちょっと紹介すれば、 あっという間に伝播しますね…。悪い口コミは怖いけど。 私が思うにおそらく日本のIT業界で最も元気があるのが、 ソーシャルアプリ(というかゲーム)業界だと思います。 mixi、DeNA、GREE、いづれも社員が1000人に満たない企業ですが、 株式時価総額は2000億円を超えています。 私が以前お世話になっていた企業グループは 全体で12,000人の雇用があるのですが、やっと2000億円いくかどうかという惨状。 比較するとその景気の良さがわかります。 別に計算してここまで来たわけではないのですが、 良い流れに乗っているのかもしれません。頑張れオレ。 (※)日本のキャリア携帯メールが必要、法人の場合は別手続き(要登記簿謄本)

名刺も安い~デフレ

日本に戻ってきてからいろいろと買い物しているが、 「これ安いなぁ・・・。」 と思うことが多い。 4年間、中国に行っている間にすっかり物価感覚が変わっている。 今日感じたのは名刺。 4年前もWebから頼めたが、最安値は2000円くらいだった。 現在は、、、 700円 イラストレータで入稿、100枚、片面一色(黒)、メール便。 先ほど届きましたが紙の厚さも十分。 ちなみに中国(上海)なら両面カラーで600円くらいですが、 日本も十分に安くなってきました。

Ubuntu日本語入力〜Google IME導入

Ubuntuをメインマシンとして使いはじめて約1ヶ月。 時々Windowsを使うくらいで、最近はほとんどUbuntu上で作業しています。 Ubuntuいいなぁ・・・。 特にオープンソース系、インターネット系のサービスの開発・運用には、 Linuxは親和性が高いし、情報量も豊富なので、Windowsよりはるかに効率的です。 そんなUbuntuですが、日本語入力はいまいち。 ・変換精度が低い上に学習しない ・アルファベットを入力したい時に日本語変換してしまう は特に辛いです。 ATOK for Linuxを考えましたが高すぎ! (価格コムの最安値でも9314円) う〜〜ん。 Googleの日本語IMEは使えないんだよなぁ・・・ なんて思いながら検索してみたら、バッチリ使えるとの情報。 リポジトリ作者様の覚え書きはこちら 以下に整理してみましたのでご参考にしていただければ。 リポジトリの設定 $ wget -q http://download.opensuse.org/repositories/home:/sawaa/xUbuntu_10.04/Release.key -O- | sudo apt-key add – $ sudo sh -c ‘echo “deb http://download.opensuse.org/repositories/home:/sawaa/xUbuntu_10.04 ./” > /etc/apt/sources.list.d/ikoinoba.list’ $ sudo apt-get update インストール $ sudo apt-get install ibus-mozc いったんログアウトする 標準IMEに設定 Ibusの設定ダイアログを表示します。 $ ibus-setup もしくは メニューから「システム|設定|IBUSの設定」 インプットメソッドタブを選択して [...]

会社設立後の手続き~お役所まわり編

会社設立後もいろいろな手続きがあります。 登記簿などを持って5つの役所を回る必要があります。ひぇ~。 (東京23区以外だとさらに市区町村に提出する書類が増えるらしい。) 【税務署】 1.法人設立届出書(設立2ヶ月以内) 2.給与支払事務所等の開設届出書(設立1ヶ月以内) 3.青色申告の承認申請書(設立3ヶ月以内) 4.その他、確定申告前までに届出が必要な税金関係の書類複数あり 【都道府県税事務所】 1.事業開始等申告書(事業開始15日以内、設立1ヶ月以内など自治体により差異あり) ※東京23区以外の場合は、都道府県税事務所に加えて市町村役場にも届出が必要となる 【労働基準監督署】 1.労働保険保険関係成立届書(労働関係が成立してから10日以内) 2.労働保険概算保険料申告書(保険関係が成立してから50日以内) 3.適用事業報告書(労働基準法の適用事業になってから遅滞なく) 【公共職業安定所(ハローワーク)】※労働基準監督署の手続きが終わってから 1.雇用保険適用事業所設置届書(雇入れ日から10日以内) 2.雇用保険被保険者資格取得届(採用した日の属する月の翌月10日までに) 【社会保険事務所】 1.健康保険・厚生年金保険新規適用届書 2.被保険者資格取得届 っていうか、定款とかに何でも書いてあるんだから、 法務省でまとめてやってくれればいいのに…。 ちなみに設立代行会社は、 設立後の会計代行サービスを提供しているところが多く(というかそれが本命サービス) これのサービスを頼むとこれらの手続きをやってくれるようです。

法人登記手続き完了!

の知らせが代行事務所からありました。 今日からは法務局に行けば「株式会社NYANGO」の謄本が取得できるそうです。 手続き開始からわずか2週間。あっさりと完了しました。 ちなみに正式な設立日は法務局への申請日である2010年5月18日(火)です。 代行事務所に依頼して正解でした。代行手数料はわずか18,900円(*1) これだけで山のような書類を用意して、複数の役所に出向いてくれます。 自力でやるより遥に良いです。 # 段取り上手の妻に感謝☆ (*1)交通費実費が別途必要です。 代行費用は、出資者数、会社の目的数、本店住所などにより異なります。 アトラス総合事務所 http://www.cpainoue.com/gyomu/a_toki.html 【例1】出資者1人、目的20未満、本店が東京区内→18,900円 【例2】出資者2人、目的20未満、本店が東京区内→29,400円 【例3】出資者2人、目的20以上(+10,500円)、本店が東京以外(+2,100円)→42,000円